人財ソリューション
ジョイ学

学生と出会う
新しい採用のカタチ
学生の活動を支援しながら、年3回の交流会で関係を強化!
学生と企業が互いをより深く理解し合えるよう、ジョイ学では「交流会」と、その後の「企業訪問」からなる2 段階のアプローチを導入しています。その場限りの出会いで終わらせず、出逢いを“育てる” 仕組みとして、企業と学生が継続的につながる機会をご提供します。

ジョイ学の目的
- 少子高齢化が進む中で、少しでも富山県外への若者の人口流出に歯止めをかけ、富山県内の企業で働いてもらえるように呼び掛ける
- 富山県内の魅力ある企業を学生や保護者に知ってもらい、定着率を向上させる
- 県外で就職した第二・第三新卒の富山出身者の再就職先に富山県内企業を選んでもらえるようアピール

ジョイ学の仕組み


学生も企業も普段着で参加!
交流会で気取らず会話ができます
大企業が従来通りの「【待ち】の採用」で人材を確保し続ける一方で、若年者人口の減少による売り手市場の拡大、大企業の人材確保の激化、若年者の企業認知度の低下などの様々な要因により、中小企業では今後さらに人材不足に陥る傾向にあります。このままでは多くの中小企業が経営困難に直面する恐れがあります。
これからは、求人を待つだけではなく、企業自らが積極的に動く「【攻め】の採用」への転換が必要不可欠です。

よくあるご質問
- サークルへの支援が採用に繋がるというイメージが湧かない。
- 1番の目的は【学生と接点を持つ】ことであり、金銭的な応援そのものが最終目的ではありません。
『ジョイ学』で出会った学生からどの様に人脈を広げ、採用に繋げていくかは企業様ごとの情熱や個性が現れる部分になるかと存じます。可能性は無限です。 - 出身が県外であったり、自社の欲しい学部以外の学生と会っても採用に繋がらないのでは?
- せっかく多くの学生と繋がるチャンスに、目の前のただ一人にしかアプローチをされないのですか?
学生それぞれに他学部、他大学、友人知人のネットワークが存在します。紹介の連鎖を広げてみませんか? - 採用側の年齢層が高く、学生とコミュニケーションを取る自信がない。
- 従来のような「待ち」の採用から「攻め」の採用へと変化するために、ぜひ御社の若い人材を採用担当者として選抜することをご検討ください。この『ジョイ学』では採用活動の経験が乏しい社員様のためのコンサルティングを提供しております。
そちらをご利用いただき、学生とのプレゼン・交流会にご参加ください。 - 他社で採用に関するサービスをすでに利用している。
- 『ジョイ学』では【多くの学生との継続的な出会い】を提供しております。多くの学生たちと確実に出会うことができます。
従来のサービスとは一線を画すものであるということはご理解いただけるかと存じます。 - 第二・第三新卒、Uターンにもアプローチしたい。
- 上記のご要望にお応えするため、『ジョイ学plus(仮)』を企画中です。ぜひ、ご期待ください。
ジョイ学は、地域雇用定着支援協議会が主催し、株式会社提案室が運営しています。